2016年10月02日
2016年09月23日
福原愛ちゃんが結婚かあ。
僕らの愛ちゃんも行っちゃうのね〜
どこで暮らすんだろー。
って何言ってんだ?俺は…。
ねえ、さんまさんと泣きながら卓球で勝負してた福原愛ちゃんが結婚する年齢になってたんだよねえ。
というか、色白でふっくらな、ホントに綺麗なお嬢ちゃんになってたし。
どことなく父親の目線で見てるというかなんというか。あの子も大人になったのね。
我が年輪を感じるぜーい。
2016年09月19日
はい、ブルーパンダです。この始まり方、久しぶりですなあ。
さて3連休なので、少し体力的に余裕あるわと夜の街に出かける予定だったのですが…。
予約したiPhone7が来る前に、使い勝手を同じにする為に必要なバックアップの取得しておこうと始めて20時間…
またやん。前は数時間で済んだのに、新iPhone前のアップデート直後のバックアップは…。
新OSアップ後はフルバックアップで時間が掛かる系なのはなんとなく分かるんだけど…
バックアップファイルが保存されてるフォルダのプロパティを見張ってると少しずつファイル数増えてるから進みはしてるんだろうけど…
たいがいimageバックアップにしてくれよ…いつになったら終わるんだよ┐(´д`)┌
と思いながら、ここまで来たら途中で止める勇気も無く(笑)
iPhoneのメモリがしんどくなってるのかなあとメモリ開放したら、26時間目にしてバックアップが落ちた…
このパターン、ほんまやめてくれ〜(笑)
でね、やっぱり写真数万枚分50GB、動画30GBがあかんのやと。
おそらく一枚一枚コピー暗号化バックアップしてる感じがしたし(笑)というのも、そこまで調べてないし、iTunesの仕組みも調べてないので(^_^;)
そこで、とりあえず写真と動画をアプリごとに抽出し、iPhone上は必要最低限にしてから、iPhoneそのもののバックアップを試みること5
時間で無事終了。
先のやり方だと恐らく30時間パターンでしたねえ。
さて3連休なので、少し体力的に余裕あるわと夜の街に出かける予定だったのですが…。
予約したiPhone7が来る前に、使い勝手を同じにする為に必要なバックアップの取得しておこうと始めて20時間…
またやん。前は数時間で済んだのに、新iPhone前のアップデート直後のバックアップは…。
新OSアップ後はフルバックアップで時間が掛かる系なのはなんとなく分かるんだけど…
バックアップファイルが保存されてるフォルダのプロパティを見張ってると少しずつファイル数増えてるから進みはしてるんだろうけど…
たいがいimageバックアップにしてくれよ…いつになったら終わるんだよ┐(´д`)┌
と思いながら、ここまで来たら途中で止める勇気も無く(笑)
iPhoneのメモリがしんどくなってるのかなあとメモリ開放したら、26時間目にしてバックアップが落ちた…
このパターン、ほんまやめてくれ〜(笑)
でね、やっぱり写真数万枚分50GB、動画30GBがあかんのやと。
おそらく一枚一枚コピー暗号化バックアップしてる感じがしたし(笑)というのも、そこまで調べてないし、iTunesの仕組みも調べてないので(^_^;)
そこで、とりあえず写真と動画をアプリごとに抽出し、iPhone上は必要最低限にしてから、iPhoneそのもののバックアップを試みること5
時間で無事終了。
先のやり方だと恐らく30時間パターンでしたねえ。
写真や動画をアプリごとで戻し作業をしても4時間ほどで済むので、このやり方のほうが断然早い。
やっぱりimageバックアップではないiTunesバックアップは、ファイル数減らさないと厳しいんでしょうね。
ん?そんな状態で256GBの商品出して大丈夫なの?(笑)
やっぱりimageバックアップではないiTunesバックアップは、ファイル数減らさないと厳しいんでしょうね。
ん?そんな状態で256GBの商品出して大丈夫なの?(笑)
2016年08月29日
近畿地方。関西。甲子園県。
エグい降り方が続くなあと思ったら…
なるほど、台風の風の通り道、豪雨降らす雨雲の通り道になってるのね。寒冷渦があったから、そりゃ発達するわ。
ん?ということは暫く続くのか…
それは、ちーっと危険かも。
2016年08月27日
40歳になって気付く。男30代前半、女20代前半が人生で一番調子に乗っちゃう時。自身もそうでしたし。
理由は街中で他人を見てても気づくでしょうし、特に自身が40歳になって過去を振り返れば嫌でも知ってしまいますよね。
その40代は…
自己を思い知り反省し、そして己の体力も精神力も集中力も脳みそパワーも限界を知る年代(笑)
如何に反省し、如何に衰えた生命力をカバー出来るのかが鍵。
全てに於いて効率的にならなければ、成し遂げる事柄がどんどん減りますからね(。´_`。)
2016年08月22日
女子レスリングで優勝時、男性コーチを笑顔で投げ飛ばし、男のコーチを肩車すること、海外でかなり微笑ましく取り上げられてますね。
海外では男のコーチが選手を肩車だとか。
軽量級の女子選手が男を軽々持ち上げる鍛え方、そして投げ飛ばす姿は、「古い日本の悪しき男尊女卑」はなくなり男女の差別のない国とさえ。
実社会は女尊男卑の部分も有るとか無いとか…云々(笑)
色んな言い方されてますが、日本こそ本当に自由な国なんですよ、良くも悪くも。
オリンピックは亡命のチャンスなんて思う選手も日本にはいないし(^_^;)
2016年08月20日
五輪成績が良い「ゆとり世代」。
だが、単純にゆとり世代を馬鹿に出来ないと言うのは安易。
食生活、科学も進歩、そしてハーフも増え、体も変わった事実。
しかし諦めない精神はこの世代が批判されてきた部分でもある。
要は教育の格差。
そして育てる側が団塊ジュニア世代になってることも忘れることは出来ず。
どうも、ブルーパンダです。
お、この始まり方自体が久しぶりですね(笑)
さて。
いざという時の為にと色々詰め込むのでデカい重たいバックになってまして。劇団ひとりさん的な鞄の中身になってるわけですよ(笑)
で、今まで色々試してショルダーベルトと鞄のつなぎ目は必ずゴツい金属じゃないと空中分解するからダメなんです。いわゆる樹脂製なんて話にならないんです(笑)
ただ、そんな重たい鞄を持ち続けてるとアチコチ体に負担が。そこで3Way、重たい時は「リュック形式」にも出来るものを。
ヨドバシカメラで、2時間探し回ってると、やけに頑丈な作りを発見。
あら、今のと同じメーカー!
豊岡鞄卸商業組合とある。あ!…。豊岡鞄???
即調査。
結果…これ豊岡鞄じゃない。
豊岡鞄は兵庫県鞄工業組合が認定した物。やってくれるねー、この感じ(笑)
でもね、実際全く潰れなかった今の鞄と同じメーカーなので、即決定(笑)
やっぱり豊岡鞄認定じゃなくても、質の悪い物は残らないんでしょうねヽ(´ー`)ノ
2016年08月12日
パソコンを使えない、スマホで報告書を書く世代が出て来たとか。
今でこそ、そんなのでは仕事にならぬ!が通用しているが…
新興国をはじめ、これからはタッチパネル式に変わって行く可能性大らしく。逆にスマホ慣れしてない世代がはじき飛ばされるらしい。
良かった…どっちも使いこなす世代で(^_^;)
ネタ記事
2016年08月11日
大体の場合、新人は叱られている時こんな事を心で思っているのだとか。
ーーー抜粋ーーー
「新人だから多少のミスは仕方ない。教え方が悪いし、そもそもこの辺の事は教わってない。解る範囲で出来る事はしてるつもりだし、渡された仕事はちゃんとやってる。なのに怒られた…悪いの自分か?例えそうだとしても怒鳴られる程か?というか、お前はそうやって怒れる立場なのか?」
責任があるのだ、と言えば「新人に責任重い仕事任せんな」と口走りたくなり、人選間違えたお前の所為だろと毒づいたりするらしい。
ーーーここまでーーー
社会が作り出した世代なんだから、それでも育てていかないとってところにつけ込んでる訳だし、彼等の多数は。
どんな世代にも出来るやつとアカン奴はおるし。
数少ない出来るやつにならなければ、これから生き残れないことを新人の時から冷酷に見せておかないと、何しても成功した時代の産業廃棄物=自分は仕事が出来ると勘違いしたバブル世代の二の舞になるだけじゃないですか?(笑)
ネタ元
ネタ元
海外出身の方が「なぜ日本人は遊びで有休O.K. 病気ではダメ?」と。
「日本国民は体調不良で休むことを許さない。体調が悪くて休めるのは危篤になるか死んでから」
問題は
「日本国民は体調不良で休むことを許さない。体調が悪くて休めるのは危篤になるか死んでから」
大袈裟に言うと、そういう風潮がある。
また「そこまでして働いた報酬は、一部の経営者と国が、知らずのウチに最後の一滴まで吸い上げます!日本は報酬も税金も多重搾取の国!」
と言えるみたいですなあ。
海外から見たら不思議な国Japan。
問題は
「日本は労働力だけでなく命を売ることで報酬を得る国」になってきていること。見えにくい現代の奴隷制度だね。
でもね、胸を張れJapanese!
だからこそ、文句を言われながら外国にお金を配れて、政治家がその一瞬だけ、いい顔出来るんだから(爆)
嫌味はそこそこに。
結局はどちら側になるか。
本人次第で可能性がゼロでは無いだけ、少しは希望を持てる国と言えますかね〜
2016年08月09日
もちろん、彼等は頂点で勝負をする人達。一般の人達と比べるのは…。
でもね、流れを感じてみると…。
ゆとり世代。その世代、日本体操、金ですよ。柔道も今のところ全階級メダル。
自分流世代の良さも有るのかもだけど、特に体操は自身との闘い、物凄い精神力。タフで強い。
強いられ世代でなく、自分で追い込まなければ誰も…な世代の勝ち組は、他の世代の勝ち組より強靭かもですなあ。
自由世代だからこそ、昇る人間はどこまでも昇り、落ちる人間はトコトン落ちる。
ある意味厳しい世代なんでしょうねえ。
2016年07月25日
2016年07月24日
竜巻数本。壁と壁の間でも、地下室代わりの少し低くなった溝(巨体の俺が溝に入れたかは問わないこと)でも危ないと感じ、マンホンールから地下道に入るが、吸い上げ力に伴い、竜巻が近くなったら水が集結し水攻め受けるので、研究者の言葉を信じ、積乱雲の動きを読み、進行方向角度を間違えなければの術で難なく生還。
そこにはその研究者が。もうテレビ局も全滅よと言う研究者の言葉を尻目に、ズームインを選局すると、そこにはブランデーグラスを持ったガウン姿の羽鳥さん。
彼も竜巻オタクで角度を知り尽くして焦らず生還。それをビデオで撮影。放映していた。
そんなリアルな夢。映画1話見た気分でお得(^^;)