どうも、ブルーパンダです。
インフルエンザの季節になってきました。
インフルエンザの対策として鼻うがいやスチーム吸入等々ありますよね。
例えばスチーム吸入だと下記のような機種がありますね。
左上スチーム型、右上超音波&温め式。左下超音波式、右下コンプレッサー式。
右上の超音波温め式のネブライザーと左下超音波式ネブライザー、迷ったんですが…
超音波式は加湿器同様、熱殺菌出来ず雑菌の繁殖が強いので、10年ぶりに左上ボイラー式スチーム吸入器、買換えました。
しかぁーし!ウィルスは粘膜に付着して20分で浸入するらしいのです。
家に帰って吸入なんかしても…
そこで今日は、免疫力を上げる方法を調査。
にんにく、キノコ類等々の効果は体験済みですが、インフルエンザ等冬のウィルスに強いものはないかと調べると…
ラクトフェリンという物質に辿り着きました。
生まれたばかりの赤ちゃんがウィルスから守られているのは、初期母乳に含まれるラクトフェリンのおかげだとか。
このラクトフェリンはナチュラルキラー(NK)細胞の活性を高め、ビフィズス菌BB536を一緒に摂取することで、NK細胞活性がさらに強まるとか。
そこで森永乳業さんのラクトフェリンを試すことにしました。
森永乳業さんのサイトでは下記のように説明されてます。
●ウイルス感染の仕組み
体内でどんどん増えることで、具合を悪くさせるウイルス。ノロウイルスが増える場所は、小腸や十二指腸。腸の表面にある細胞にすっと入り込み、水分や塩分を調節する機能を壊してしまいます。そしてつらい下痢などの症状を引き起こすのです。
●ラクトフェリンが効く理由 ~ノロウイルスをガードし、細胞への侵入を防ぐ~
ウイルスが腸内に入り込み、感染も時間の問題――。このピンチにラクトフェリンは2つの働きで細胞をウイルスからがっちりガードすることを示唆する研究が報告されています。
(1)腸の表面にぴたっと張り付き、細胞をウイルスからガード。
(2)ラクトフェリンが胃の中で変化してできる「ラクトフェリシン」という物質が直接ノロウイルスにくっつき、腸の表面にある細胞に入り込むのをガード。
これらラクトフェリンの働きにより、ノロウイルスが腸管細胞に付着することを防ぐ可能性があると考えられています。
●対ウイルス戦の達人
ラクトフェリンは免疫力を活性化させる働きもあることから、ノロウイルスやその他のウイルス感染性胃腸炎の抑制や、発症後の症状を和らげる可能性があります。また、風邪やインフルエンザなどのウイルスの抑制にも力を発揮するとして研究が進められています。
またこのような記事もあります。
ーーー抜粋ーーー
ラクトフェリンは自然免疫力に対して、機能を活性化する特性を備えます。
だからラクトフェリンは母親の初乳に多く含まれ、新生児を守るには欠かせない成分になります。
ラクトフェリンがインフルエンザに効く理由として注目されるのは、やはり自然免疫力の活性化に役立てられるのがポイントですよ!
つまりインフルエンザのウィルスが体内に侵入しても、もし潜伏期間に排除することができれば、感染は食い止められるというわけですね。
ラクトフェリンの摂取を習慣化すれば、インフルエンザのウィルスが侵入した時点で、自然免疫力により排除されやすいでしょう。
自然免疫力とは体内に異物を発見する機能と、それに対する攻撃力を備えます。
それぞれの防御機能が細胞単位で連係プレーすることが重要になり、それが自然免疫力としての抵抗力となり強化されることにつながります。
つまりラクトフェリンにより自然免疫力が活性化されるなら、まずインフルエンザのウィルスが体内に侵入したことを素早く察知します。
次にウィルスの侵入を細胞に伝達することで、体内の細胞は抗ウィルスの武装状態になります。
その作用から侵入したウィルスが細胞に吸着しないように阻害し、感染による増殖の抑制につながるので、これらラクトフェリンがインフルエンザに効く理由ですね。
ーーー抜粋終了ーーー
元記事:http://www.shzfw.net
とりあえず今年は予想より3週間流行が早く、予防接種してないのでねえ…
予防接種の効果は実施日から3週間…だから、間に合わないですしね。ラクトフェリンに賭けましょう(笑)
インフルエンザの季節になってきました。
インフルエンザの対策として鼻うがいやスチーム吸入等々ありますよね。
例えばスチーム吸入だと下記のような機種がありますね。
左上スチーム型、右上超音波&温め式。左下超音波式、右下コンプレッサー式。
右上の超音波温め式のネブライザーと左下超音波式ネブライザー、迷ったんですが…
超音波式は加湿器同様、熱殺菌出来ず雑菌の繁殖が強いので、10年ぶりに左上ボイラー式スチーム吸入器、買換えました。
しかぁーし!ウィルスは粘膜に付着して20分で浸入するらしいのです。
家に帰って吸入なんかしても…
そこで今日は、免疫力を上げる方法を調査。
にんにく、キノコ類等々の効果は体験済みですが、インフルエンザ等冬のウィルスに強いものはないかと調べると…
ラクトフェリンという物質に辿り着きました。
生まれたばかりの赤ちゃんがウィルスから守られているのは、初期母乳に含まれるラクトフェリンのおかげだとか。
このラクトフェリンはナチュラルキラー(NK)細胞の活性を高め、ビフィズス菌BB536を一緒に摂取することで、NK細胞活性がさらに強まるとか。
そこで森永乳業さんのラクトフェリンを試すことにしました。
森永乳業さんのサイトでは下記のように説明されてます。
●ウイルス感染の仕組み
体内でどんどん増えることで、具合を悪くさせるウイルス。ノロウイルスが増える場所は、小腸や十二指腸。腸の表面にある細胞にすっと入り込み、水分や塩分を調節する機能を壊してしまいます。そしてつらい下痢などの症状を引き起こすのです。
●ラクトフェリンが効く理由 ~ノロウイルスをガードし、細胞への侵入を防ぐ~
ウイルスが腸内に入り込み、感染も時間の問題――。このピンチにラクトフェリンは2つの働きで細胞をウイルスからがっちりガードすることを示唆する研究が報告されています。
(1)腸の表面にぴたっと張り付き、細胞をウイルスからガード。
(2)ラクトフェリンが胃の中で変化してできる「ラクトフェリシン」という物質が直接ノロウイルスにくっつき、腸の表面にある細胞に入り込むのをガード。
これらラクトフェリンの働きにより、ノロウイルスが腸管細胞に付着することを防ぐ可能性があると考えられています。
●対ウイルス戦の達人
ラクトフェリンは免疫力を活性化させる働きもあることから、ノロウイルスやその他のウイルス感染性胃腸炎の抑制や、発症後の症状を和らげる可能性があります。また、風邪やインフルエンザなどのウイルスの抑制にも力を発揮するとして研究が進められています。
またこのような記事もあります。
ーーー抜粋ーーー
ラクトフェリンは自然免疫力に対して、機能を活性化する特性を備えます。
だからラクトフェリンは母親の初乳に多く含まれ、新生児を守るには欠かせない成分になります。
ラクトフェリンがインフルエンザに効く理由として注目されるのは、やはり自然免疫力の活性化に役立てられるのがポイントですよ!
つまりインフルエンザのウィルスが体内に侵入しても、もし潜伏期間に排除することができれば、感染は食い止められるというわけですね。
ラクトフェリンの摂取を習慣化すれば、インフルエンザのウィルスが侵入した時点で、自然免疫力により排除されやすいでしょう。
自然免疫力とは体内に異物を発見する機能と、それに対する攻撃力を備えます。
それぞれの防御機能が細胞単位で連係プレーすることが重要になり、それが自然免疫力としての抵抗力となり強化されることにつながります。
つまりラクトフェリンにより自然免疫力が活性化されるなら、まずインフルエンザのウィルスが体内に侵入したことを素早く察知します。
次にウィルスの侵入を細胞に伝達することで、体内の細胞は抗ウィルスの武装状態になります。
その作用から侵入したウィルスが細胞に吸着しないように阻害し、感染による増殖の抑制につながるので、これらラクトフェリンがインフルエンザに効く理由ですね。
ーーー抜粋終了ーーー
元記事:http://www.shzfw.net
とりあえず今年は予想より3週間流行が早く、予防接種してないのでねえ…
予防接種の効果は実施日から3週間…だから、間に合わないですしね。ラクトフェリンに賭けましょう(笑)
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