生きるか死ぬかの話。
初期のガンがベンフォチアミンで治るのは、欧米では当たり前のこと。。
ベンフォチアミンビタミンB誘導体の不足で、糖の代謝が上手く行かず、その糖を原料にがん細胞は増えるから。
糖の代謝にはビタミンB群必須。しかし加齢と共に上手く取り入れられなくなる。
そこでビタミンB誘導体、ベンフォチアミン。
ベンフォチアミン=ビタミンB誘導体が不足すると神経痛,筋肉痛・関節痛,末梢神経炎・末梢神経麻痺,心筋代謝障害,便秘などの胃腸運動機能障害 アルツハイマー 糖尿病、心臓病、うつ病、にもなる。
その不足はATP不足を招く。クエン酸回路での障害によるATP(アデノシン三リン酸という生体エネルギー)の不足がガンの原因だそうです。いわゆるクエン酸回路が回らなくなるんですな。
この問題を一括解決するのがベンフォチアミン。海外では普通にビタミンサプリメントとして安く売られている。初期ガンは治るからね。
しかし、日本では抗がん剤の売れ行き、リリカなどの神経痛薬の売れ行きの邪魔をするので、売られていない。
それが厚労省。製薬会社との癒着政治の実態。
なので、個人輸入が一番賢い。健康保険効かなくても、海外配送しても、まだ安く入る。それだけメジャー。
なぜ日本人だけにガンは増え続け、痴呆症が増えているか。
全てはここに理由があるようです。
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