はいどうも、ブルーパンダです。新型コロナの致死率はインフルの10倍という記事が出てましたね。これは多分、軽症者も全部入院させた医療崩壊が原因では?普通の風邪でも感染力は強いはず。そして普通の風邪でも重症化する人は居るわけで、自宅で治す普通の風邪の軽症者を全 ...
カテゴリ: 健康ネタ
鼓膜張筋 痙攣 昔は分かって貰えなかった
いきなりですが…もう悪いこと続き、グダグダ、サウンドバッグ状態(笑)でも何年かおきに、厄年みたいなパターンは巡るのでね…慣れって怖いですなあf^_^;)でもね、バロメーターはしっかり反応。鼓膜がブルブル痙攣。これ初めて発症したときは、どこの病院も鼓膜が痙攣する ...
風邪には食べる漢方カレーに玉子キノコにんにくトッピング
風邪の治りが悪いときは、食べる漢方のカレーに、免疫力アップのキノコ類、ニンニク、そして今では効能疑問視で販売中止になってしまった、そう、パブロンに含まれてた消炎去痰鎮咳作用?の塩化リゾチームの素、玉子トッピング。昔での卵酒も塩化リゾチーム狙いだったのかな ...
今年も咳喘息が…
咳喘息が今年も始まって1カ月。吸入型ステロイド服用するも今年は効きが悪く。どうしてもの時は経口ステロイドを病院で出して貰うのだけど、なかなか行けないのと、行けても医者は処方したがらない。仕方なく個人輸入で手に入れて飲んでみると、2日で治まってきた…それだ ...
心拍数と寿命の話
哺乳類の心拍数は20億回と決まっているので、そこまで来ると寿命尽きる学説。
スポーツする人はスポーツ心臓だから、平常時の脈拍が少なく結果同じとの学説。
なら、20代の頃から脈拍数、120/分あった私は?今は下げてますけど。
人間は医療云々が…は ...
カゴメのスルフォラファン、定期購入していて気が付いたら3ヶ月分余ってる。忖度…(笑)
カゴメのスルフォラファン定期購入してたら、何かと飲み忘れてもう3ヶ月分も余ってる。
カゴメ側が「忖度」して2カ月に1度!にはしてくれない様なので、身体のデカさに合わせて?と少しずつ増量の刑、発動。
肝臓、抗酸化作用、ガン予防になるみたいだしね!
...
ガンになりたくなければベンフォチアミン?
生きるか死ぬかの話。
初期のガンがベンフォチアミンで治るのは、欧米では当たり前のこと。。
ベンフォチアミンビタミンB誘導体の不足で、糖の代謝が上手く行かず、その糖を原料にがん細胞は増えるから。
糖の代謝にはビタミンB群必須。しかし加齢と共に上手く取り入 ...
交通事故より風呂の事故で亡くなる方が5倍多い事実。
交通事故より風呂の事故で亡くなる方が5倍多い事実。
それも寒くてキュッとじゃなく、溺死が殆どとか。
風呂で溺れる?と不思議だったのだが、いわゆる血管拡がって低血圧、脳酸素不足、ウトウトのつもりは失神前、失神したら気付かぬ間に溺れる。
それを聞いてたから ...
インフル予防に漢方「補中益気湯」の可能性
インフル予防に漢方「補中益気湯」の可能性
この記事を読んで早速試しています。
効果のほどはおいおいリポートしていきますね。゚(゚^ω^゚)゚。
インフル予防に漢方「補中益気湯」の可能性
...
肝臓、ミラグレーン品薄なのでマリアアザミでγ-GTP対策
脂肪肝やアルコールだけでなく、ストレスや薬を服用されてる方に多いγ-GTPの上昇。
今までミラグレーンが良いと言ってましたが、最近ネットでも品薄状態。
私のブログでもアクセス数増えるぐらい認知度上がりましたからねえ。
そこで医薬品の ...
咳喘息、花粉症 喘息
納得だなー。鼻、喉、気管は同じ粘膜。
だから、鼻や目や喉が花粉症で反応起こしてるのに、気管だけどうも無い…の方がおかしいしのよん、と。
あなたの気管は花粉症で痒いのです。
そう言われたら、ほぇーと言うしかない…
20歳当たりから毎年 ...
認知症の介護者の監督責任…
認知症のお父さんが電車にはねられ、遅延を起こしたとして、同居の妻と、離れて暮らす息子にも賠償責任云々の話。
まあね、法的に言えば電車側は迷惑、損害を与えられたということには違いないわけで。
でもねえ。良くない考えかも知れないけど、電車 ...
顔面洗顔シートはヤバい?
今まで人生で、思春期時代を含め、顔面等々にニキビが蔓延したことはないんどす。
それでもTゾーン?オデコ、鼻ラインの脂は気になり、一日数回、洗顔シートで拭き拭き。
これがダメなのか、昨年から風呂上り特に、オデコが痒くて仕方ない(T-T)
敏感肌 ...
インフルエンザの季節に免疫力 アップ ラクトフェリン #インフルエンザ #免疫力 #ラクトフェリン
どうも、ブルーパンダです。
インフルエンザの季節になってきました。
インフルエンザの対策として鼻うがいやスチーム吸入等々ありますよね。
例えばスチーム吸入だと下記のような機種がありますね。
左上スチーム型、右上超音波&温め式。左下超音波式、右下コンプレ ...
頭皮ケア は意味がない?本当か?
記事によると、薄毛は遺伝のみであり、環境は関係ないと結論づけているが…
でも遺伝的に薄毛になるはずない人も、結構薄毛になってるのはどう説明をするのだろうか。
ストレス→血行不良等の環境型、これはあるはずですよ。
遺伝型なら何をしてもって事はあるにしても、 ...
からだすこやか茶W って結局…難消化デキストリン 摂取なら ネイチャーメイド の方がお得!
【意外にお得な重要な話?】
ちょっと長いですが…お得な話…。
昨日、キャンペーに軽い気持ちで応募したら当たったんです。
からだすこやか茶W、1年分!(384本)
糖と脂肪の吸収を穏やかにするとのことですが…結果は乞うご期待(笑)
1日3本なので、実際は数カ月で飲 ...
男性の更年期障害
有ることは知ってましたが…
それがなにを引き起こして行くのか。
肉体的だけではない厄介なものをこれからお勉強して行こうと思います。
参考サイト
http://www.health.ne.jp/library_sp/5000/w5000271.html ...
マッサージ器のお話
どうも、ブルーパンダです。
今日はマッサージ器のお話。
15年前購入の数十万したマッサージチェア、ピンポイントで当たりにくいので個別機用意。
下の写真のは背中、腰、肩甲骨と完璧に当たり、赤い回転部分はヒーター。大正解な気持ち良さです。
オムロン クッションマ ...
金払えば…はダメですよ。医療改革。
ブルーパンダです。
うーん。
こういう横暴はね、命に関わることだからダメですよねえ。
極論で言うなら、軽い患者は…ではなく、金無い患者は死ねってことでしょ?
本当に紹介状制度にしたいのなら、金払えば診てもらえるという形にするのが間違いなんですよね〜
どん ...
長引く咳 は、大人の 咳喘息、アレルギー咳 の可能性大。呼吸器科 受診で拡張剤と ステロイド配合剤による 吸入剤が有効
気管支拡張剤とステロイドが配合された吸入剤
喘息といえば子供の病気と認識している方も多いと思います。
また大人でも喘息はありますが、喘息=発作性のヒューヒューが有るか否かを判断材料にされてる方がほとんどかと思われます。
しかし、花粉症の時期だけに咳が続く ...
Bluetoothスピーカー 搭載 MP3 プレーヤー
やっと届いた、お風呂で免疫力上げながら、本を読む為のMP3プレーヤー。
Bluetoothも付いてるので部屋からクリアなインターネットラジオやradiko FMも。
お風呂で免疫力上昇
...
眠り が断続的になるとがん細胞 の成長スピードが早くなる
当たり前だけど、やっぱり睡眠不足は良くないんですね(笑)
#眠り が断続的になると #がん細胞 の成長スピードが早くなる
http://irorio.jp/karenmatsushima/20140202/107950/ ...
パンラクミン と ビオフェルミン と 和風煮物レトルト と食物繊維サプリ
どうも、お久しぶりです、ITマスターです。
ITをマスターではなく、IT屋さんがいろんな話をするカフェのマスターということでf^_^;
さてさて。
私、昔からお腹強くはないんです。乳糖不耐症という、牛乳などに含まれる乳糖を分解する酵素が少なくてお腹壊したり、油物食べ ...
ブリジストン テレビ枕 読書 と 逆流性食道炎 対策に
寝床で本を読むのに絶妙な角度で、読書がかなり楽♪( ´θ`)ノ
呑んで帰ってすぐ寝てしまうと当然襲って来る胸焼け対策にもいいらしい。
体を起こして寝るので逆流云々やいびき対策にも良いでしょうね。 ...
藻川温泉、みずきの湯
電車窓から見えていた、オープン前から気になっていた藻川温泉、みずきの湯。
阪神温泉郷と言われるぐらいこの辺りは1000mも掘れば温泉が出ると言われる中、ここはあえて人工のナノ水高濃度炭酸温泉。
炭酸泉は身体に二酸化炭素が増えることで、それを排出しようと呼吸や ...
鼻炎薬 の プソイドエフェドリン
鼻詰まり、鼻炎市販薬として出回っていた「飲む血管収縮剤」フェノールプロパノールアミンが脳出血の危険性から禁止されて数年。
現在はプソイドエフェドリンに置き換わってますが、急性心筋梗塞を起こす事が分かっているらしい。
また、このプソイドエフェドリンは覚醒剤の ...
野菜 と 果物食べる人に 自殺者 が少ない?
喫煙者にも自殺者が少ないというデーターがあるらしいけど、そうなるとタバコ はビタミンCを奪うので、ビタミンCが精神 に影響してるという下記リンクの説明が、なんかおかしい(笑)
NHKニュース http://nhk.jp/N4As5lXp
野菜や果物食べる人自殺少ない ...
認知症、20年で6倍に
どうも、ITマスターです。
認知症がこの20年で6倍になったとか。
そら、団塊の世代が発症する時代になってきましたからねえ。
まあ、認知症でなくても、薬の副作用で家族が一時的にでも認知症状になった姿を見た者には、この認知症の怖さが身に沁みます。
認知症の高齢者 ...
無臭なにんにくアホエンで脳と血管のアンチエイジング抑ガン効果! 無臭 にんにく アホエン アンチエイジング、抑ガン効果!
にんにくが体に良いことは既知ですが、臭い対策が必要ですよね。にんにくを切ったり・すりおろしたりすると
にんにくの細胞が壊れ、イオウ化合物であるアリシンに変化し、独特なにおいのもととなるのだそうです。
そのアリシンが体に良いとはいっても、あの臭いです(笑)そこ ...