IT屋さんのCafe&Bar in 阪神

基本IT屋がブログを書くのでIT関連技術情報や、電化製品の話題が多いかもしれませんが、地域情報やグルメやドライブに行ったときの写真の話題も書いちゃってます!

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15年ほど前、鼓膜が痙攣すると訴え、いくつもの病院を回るも、そんなの有り得ないと言われる。検査に検査で、一時期はメニエールと診断される。まあ目眩があったからだとは思うが。その当時ブログでその事を書き、似た症状で医者に理解されないと悩む人から、数名相談があっ ...

先に言っておきますと、私は単なるITエンジニアの端くれで、医療関係者じゃないので、あくまでも自分で調べた話…ですね。さて。アジスロマイシン使うと数時間でお腹を壊す。他の抗生剤では見られないパターン。他の抗生剤では腸内細菌まで殺菌して腸内フローラがアンバラン ...

翻訳記録。飲み方多すぎたな。8粒や無く8オンスの飲み物ね(笑) ...

いわゆるきのこ免疫。覚書というか、、翻訳記録(笑)カプセルサイズ推奨される使用法:1カプセルを1日1〜2回服用してください。  NOWOベータ-1,3 / 1,6-D-グルカン(ベータ-グルカン)は、パン酵母として一般的に知られているSaccharomyces cerevisiaeの細胞体に由来する生 ...

風邪の治りが悪いときは、食べる漢方のカレーに、免疫力アップのキノコ類、ニンニク、そして今では効能疑問視で販売中止になってしまった、そう、パブロンに含まれてた消炎去痰鎮咳作用?の塩化リゾチームの素、玉子トッピング。昔での卵酒も塩化リゾチーム狙いだったのかな ...

生きるか死ぬかの話。 初期のガンがベンフォチアミンで治るのは、欧米では当たり前のこと。。 ベンフォチアミンビタミンB誘導体の不足で、糖の代謝が上手く行かず、その糖を原料にがん細胞は増えるから。 糖の代謝にはビタミンB群必須。しかし加齢と共に上手く取り入 ...

インフル予防に漢方「補中益気湯」の可能性 この記事を読んで早速試しています。 効果のほどはおいおいリポートしていきますね。゚(゚^ω^゚)゚。 インフル予防に漢方「補中益気湯」の可能性 ...

今流行りの「薬」。「炙り」ではなく、「すすり」(笑) 左から、血管収縮剤に1世代抗ヒスタミン系の「ナザール」。 2番目は病院処方薬で昔はドラッグストアでも安かった、収縮系にステロイドの「コールタイジン」。一時期2倍近く価格高騰してましたが、最近 ...

どうも、ブルーパンダです。 インフルエンザの季節になってきました。 インフルエンザの対策として鼻うがいやスチーム吸入等々ありますよね。 例えばスチーム吸入だと下記のような機種がありますね。 左上スチーム型、右上超音波&温め式。左下超音波式、右下コンプレ ...

【意外にお得な重要な話?】 ちょっと長いですが…お得な話…。 昨日、キャンペーに軽い気持ちで応募したら当たったんです。 からだすこやか茶W、1年分!(384本) 糖と脂肪の吸収を穏やかにするとのことですが…結果は乞うご期待(笑) 1日3本なので、実際は数カ月で飲 ...

気管支拡張剤とステロイドが配合された吸入剤 喘息といえば子供の病気と認識している方も多いと思います。 また大人でも喘息はありますが、喘息=発作性のヒューヒューが有るか否かを判断材料にされてる方がほとんどかと思われます。 しかし、花粉症の時期だけに咳が続く ...

どうも、お久しぶりです、ITマスターです。 ITをマスターではなく、IT屋さんがいろんな話をするカフェのマスターということでf^_^; さてさて。 私、昔からお腹強くはないんです。乳糖不耐症という、牛乳などに含まれる乳糖を分解する酵素が少なくてお腹壊したり、油物食べ ...

鼻詰まり、鼻炎市販薬として出回っていた「飲む血管収縮剤」フェノールプロパノールアミンが脳出血の危険性から禁止されて数年。 現在はプソイドエフェドリンに置き換わってますが、急性心筋梗塞を起こす事が分かっているらしい。 また、このプソイドエフェドリンは覚醒剤の ...

はいどうも、ブルーパンダです。 ビジネスの席にはお酒はつきもの。 以前に比べ悪酔いしやすくなっていたのですが、黄連解毒湯という漢方を服用するとまあ抜けるのが早い事(≧∇≦) 酔いたい方で二日酔いが嫌なら、アルコール後でも構いませんが、私は酔いたいのではな ...

こんにちは、ITマスターです! 私は迷信だのなんだのは余り信じないんです。幽霊でさえ科学的に証明されてるんですからね(笑) ビーナスブリッジで幽霊目撃談が絶えなかったあの頃、科学調査が入りました。やはり人間はそこに行くと幽霊が見えたらしいのです。調査する ...

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