MTU

2013年12月01日

どうも、ブルーパンダです。

さぁて。そうなんです。
ソフトバンクとイーモバを切り替えて使えるウルトラWi-Fiの007は、ソフトバンクの方で1ヶ月3GB超すと翌々月に速度制限、イーモバの方は1日300MB超すとその日の21~1時に速度制限があるんですよね。

それじゃあ、出先でどうしてもOSS(Open Source Software)を落とす必要が出てきたりしてダウンロードすると、すぐに制限が。これでは…ということで、WiMAXに切り替えたんですよね。

で、VPN接続で繋ぐ必要があることも多々あるので、まあ普通にWiMAXで繋ごうとしたら・・・・・繋がらない。806エラー、GREプロトコルが通らない云々的なエラーが出るんですよ。

ちょっと調べるとWiMAXは今年6月頃かな?グローバルIPが足りなくなって来ているので、順次プライベートIPに切り替えていくと発表した記事を見つけまして。そう、クラスAのIPが当たってるんですよね。

それでは、いくらPPTPのGRE変換?にはプライベートIPでも対応って謳ってても、まず無理ではとプロバイダーに聞くと、あやふやな答えしか返ってこない。まあ、ネットワークトラブルほど言い切りが難しいものはないので、プロバイダーのサポセンに期待することをやめて、独自調査。

すると、まずは固定ではないけどもグローバルIPを接続の度に動的に当ててくれるサービスを見つけまして。グローバルIPオプションって名前だっけかな?

で、それに入るととりあえずセッションは張れるように。でも、爆遅。なんなら、途中でセッション切れる。

こんなの使えんわ・・と思ってさらに調べると、WiMAXはMTU最大値が1400という情報を見つけまして。

で、とりあえずpingでMTUを調査。

ping -f -l 1400  <VPNルータのアドレス>

<VPNルータのアドレス>  に ping を送信しています 1400 バイトのデータ:
パケットの断片化が必要ですが、DF が設定されています。
パケットの断片化が必要ですが、DF が設定されています。
パケットの断片化が必要ですが、DF が設定されています。
パケットの断片化が必要ですが、DF が設定されています。

<VPNルータのアドレス>の ping 統計:
    パケット数: 送信 = 4、受信 = 0、損失 = 4 (100% の損失)

色々試すと下記の値がギリギリの値と判明。
ping -f -l 1372  <VPNルータのアドレス>

<VPNルータのアドレス> に ping を送信しています 1372 バイトのデータ:
<VPNルータのアドレス> からの応答: バイト数 =1372 時間 =161ms TTL=255
<VPNルータのアドレス> からの応答: バイト数 =1372 時間 =130ms TTL=255
<VPNルータのアドレス> からの応答: バイト数 =1372 時間 =260ms TTL=255
<VPNルータのアドレス> からの応答: バイト数 =1372 時間 =149ms TTL=255
1372+8+20=1400bytes

wimaxの最大MTUが1400なので、ああ、なるほどと。

ということでルーターに下記のコマンドを。

pp select 1
ppp lcp mru on 1438
ip pp mtu 1400
pp enable 1
save

すると、パケット落ちがなくなりサクサクVPNでリモート接続出来るようになりました。

あぁ、焦ったなあ今回は。

ソフバン解約違約金1万払って切り替えたのに、使えなかったら意味なしドボーンだったので、そうならずに済んでホッとしました( ´ ▽ ` )ノ




non_alcohol_bar12:55コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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